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授乳中のよくある質問

授乳中のママも歯の治療は不安がいっぱい!

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  • 授乳中に親知らずを抜いてもいいの?
  • 授乳中の麻酔、痛み止めは大丈夫?
  • 授乳中のレントゲン撮影は?
  • 診察室まで赤ちゃんを連れて行ける?
  • 私が見えなくなるとすぐ泣いてしまうけど、平気?

そんな授乳中のママの疑問や不安を少しでも解消できればと思います。

授乳中のママが安心できる歯科治療

授乳中に親知らずを抜いても大丈夫?

授乳中に関わらず、当院では極力親知らずを抜かない治療を薦めています。 通常、痛みや炎症がひどい場合に親知らずを抜くケースが多いのですが、当院ではレーザーの治療により親知らずを抜かずに、炎症や膿を取り除く処置が可能となります。

授乳中の麻酔や痛み止めは大丈夫?

麻酔や痛み止めは生後3ヶ月を過ぎていれば、母乳の影響はほとんどありません。
また当院では麻酔や痛み止めを必要とする治療にはレーザー治療を行います。
レーザー治療では、「鎮痛」「殺菌」「消毒」「止血」「消炎」など、多くの治療が可能です。 処置の痛みが少なく、麻酔もごく少量で済むので、授乳中の方でも安心して治療を受けられます。

授乳中のレントゲンは大丈夫?

歯科治療に使うレントゲン撮影は、歯の部分だけを映すものなので、問題はありません。
撮影の際は基本的に防護エプロンを使用します。防護エプロンの使用でX線を1/100程度の減弱させるため、被曝量は限りなくゼロに近くなり心配ございません。

赤ちゃんと一緒に診察室まで入れますか?

赤ちゃんを連れて病院に行くのは、なんとなく気が引ける・・・
そんな風に思っていませんか?
当院は赤ちゃんをベビーカーに乗せたまま、診察台のすぐそばまで入れます。
赤ちゃんを抱っこしたまま診察を受けるのは、ママにとっても辛い状況です。
診察中は、スタッフが赤ちゃんを見ているので安心してください。

私が見えなくなるとすぐ泣いてしまうけど、平気?

赤ちゃんと離れ離れのレントゲン室も、窓が大きいので赤ちゃんの様子を確認でき、赤ちゃんもママの姿を見ることができるので安心です。
中には、赤ちゃんが泣いてしまうのではないかと、受診を控えてしまうお母さんもいらっしゃると聞きますが、当院では予約の取り方を工夫することで、受付スタッフがそばであやしたり、遊んだりできるようにしております。安心してお越しください。

 お問い合わせ・ご予約 044-741-4116

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